横浜市で水道工事中のマンホールから水が大噴出!!そして新たな伝説が誕生……!!

投稿者: | 2020年2月9日

横浜市のマンホールから水が噴き出し、高さ10メートルにも及んでいるというニュースがありました。
Twitterに投稿された動画を見ると大型トラックの車高をゆうに超え、建物の3階くらいの高さまで噴水のように水が噴き上がっています。

水道のバルブの緩みが原因?

現場では水道局の作業員がバルブの交換作業をおこなっており、バルブをきちんと締められていなかったことが原因。
マンホールから噴き出す水は1時間ほどで止められました。
これだけ勢いよく噴き出していると近くにいる人が怪我をしてもおかしくなさそうに思えますが、怪我人などは出ていないようです。

マスコミの報道で事件は思わぬ方向へ盛り上がる

このニュースをいち早く報じたテレビ朝日の映像で、大熊英司アナウンサーが盛大に噛みました。
その噛んだ台詞があまりにもNGワード過ぎて、ネットを中心に大変盛り上がっています。
筆者も笑いました。
怪我人が出ていないのもあって素直に笑えてよかったと思います。

※テレ朝ニュースが公開していた動画は当然のように削除されてしまっていますので、見れるのはYoutubeに転載されたこの動画が消えるまでの期限付きです。

チ〇コとマ〇コが揃った!!

この言い間違いを聞いて、これを思い出した方も少なくないのではないでしょうか。

噛んでしまったアナウンサーの方や関係者の方には、失敗と思わず「面白い話題を作れた!」と捉えて欲しいと思います。
こういうのを集めたらバラエティの企画としてイケそうな気がします。

町自慢、マンホール蓋700枚。
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