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葦名城 本城(前半)
ボス「火牛」
鬼仏「大手門」から道なりに進んでいく。
大男が2人いる道を右へ曲がって進んでいく。
階段の途中にいる2人組の兵から「火牛」に関する話を聞ける。
さらに進んでいき、やぐらがある通路を進んでいくと火牛が出現。
忍具「爆竹」が有効なので怯ませながら攻撃して倒す。
撃破すると数珠玉(7)と忍びの薬識・乙を入手。
鬼仏「葦名城 本城」
火牛を倒した後、道なりに進んでいくと辿り着く。
ここから行ける場所が複数のルートに分岐する。
橋の上の老婆
鬼仏「葦名城 本城」の橋には金剛山 仙峯寺について語る老婆がいる。
ストーリーのフラグになっているため必ず話しかけておこう。
ボス「侍大将 松本内蔵佑」
鬼仏「葦名城 本城」から正面の階段を登っていくと兵4名に囲まれて侍大将 松本内蔵佑がいる。
動きは葦名城下にいた侍大将とほぼ同じ。
周りの雑魚を倒してから一度逃げ、背後からの忍殺からスタートすると良い。
撃破すると数珠玉(8)を入手。
情報屋の藤岡、瓢箪の種(4)
侍大将・松本内蔵佑のいる階段の右側の壁を越えた先の細い通路の行き止まりにいる。
話しかけると付近の侍を倒してくれと頼まれる。
依頼を達成すると寄鷹の狼煙の覚書を貰える。
屋根上の薄桃色の狼煙を辿って進むように書かれている。
この後、藤岡は荒れ寺に移動して商店を始め、瓢箪の種(4)を2000銭で販売しているのでお金を溜めて買おう。
鬼仏「天守上階 武者侍り」、瓢箪の種(5)
鬼仏「葦名城 本城」から階段を登って右側の建物の屋根上を伝って進んでいく。
襲ってくる寄鷹衆を倒しつつ、薄桃色の狼煙を目印に中央の本城の向かって左側から回り込むように屋根上を進んでいき、頭上の壁の穴から建物内へ入れる。
建物内に入ってすぐ正面に鬼仏「天守上階 武者侍り」がある。
すぐ手前の宝箱からは瓢箪の種(5)が手に入る。
数珠玉
鬼仏「天守上階 武者侍り」から階段を登って進み、吹き抜けの部屋の右隣の部屋(2人の侍が座って地図を見ているところ)の奥の掛け軸に張り付くと隠し部屋に入れる。
部屋の中にある宝箱から数珠玉(9)が手に入る。
鬼仏「天守上階 葦名流伝場」
数珠玉のある隠し部屋のあった部屋から鉤縄で天井裏を通った先、2人組の侍がいる部屋を1つ抜け、さらに侍が3人いる通路の階段を登った先に鬼仏「天守上階 葦名流伝場」がある。
一心の置手紙
鬼仏「天守上階 葦名流伝場」から階段を降りて、寄鷹衆が3人いる部屋を抜けて、階段を登った先の部屋に一心の置手紙が落ちている。
大手門近くにいる天狗に関する情報が書かれている。
ボス「葦名流 佐瀬甚助」
鬼仏「天守上階 葦名流伝場」の隣の部屋にいる。
撃破すると数珠玉(10)を入手。
部屋の中にある掛け軸を調べると雷返しに関する情報を得られる。
この後、部屋の窓を出て進んでいくとボス「葦名 弦一郎」に挑めるが、その先で葦名一心と会話してしまうとエンディング分岐に必要なアイテムが入手不可能になるので葦名城攻略は一旦ここで止めて他のエリアをまわるのがお勧め。