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「人生で初めてAIが面接にきた」とある会社のオンライン面接の様子が動画で公開

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2026年9月9日、とある会社の代表を務めるXユーザーの投稿。
会社の採用面接をビデオ通話でおこなった際に、面接官側の言葉をろくに聞かずに応募者側が一方的にまくしたてるように話す様子や、口の動きが一致していないことを指摘したところ明らかに不自然な日本語が返ってきていることなどからAIであることに気付いたようです。

人生で初めてAIが面接に来ました。

オンライン面接で、候補者が話してる内容と口の動きが全く一致してなくて「口の動き全然一致してないですけど大丈夫です?」って聞いたら「いいえ、ご自身が喋っていますよ」と返ってきました。

AI時代の採用ってAIを採用する時代ってこと?笑
https://x.com/1230yuji/status/2097590501629374490?s=20

「AIが採用面接にきている」動画

先の投稿の翌日、面接の様子が動画で公開されました。

AI技術の発展により、技術的に「なりすまし」が可能

昔から敵対・競合組織が従業員として潜入する産業スパイのような行為はありますが、フルリモート企業ではAIが人間になりすまして潜入することも考えられます。

例えば、
・AIで作った履歴書・職歴・受け答えで採用面接を突破
・実在人物になりすましてSlack・Teams等に参加
・AIエージェントがメールやチャットを自動処理
・盗んだ認証情報で社内システムへアクセス
・Web会議では音声・映像をリアルタイム生成

といったことが技術的に起こり得ます。
社内のチェックが甘ければ、人間の社員になりすまして長期間活動することも可能かも知れません。

AIを雇う時代がすでに来ている

「AIを実在に人間になりすまして働かせる」ことが本当に出来て、人間と同等以上の成果を出せるのであれば、責任の所在さえはっきりしていれば実際のところ不都合はありません。

人間に賃金を支払うのと同じように、AIの使用料を支払って業務を遂行していく時代です。
ここで「人間の浮いた時間を別の業務に充てさせる」か、「人間をAIに置き換える」かが企業の在り方の分かれ目な気がします。
すでにAIがAIに指示を出し、AIがAIを作るようなところまで来ており、数年前まではAIに代替できないと思われていたこともどんどん可能になっています。
人間の雇用をAIに置き換えてしまった場合、あまり良くない未来が待っていそうな気がします。