【DQW】ドラゴンクエストウォーク：職業

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• 基本職
• 戦士
• 魔法使い
• 僧侶
• 武闘家
• 盗賊
• 踊り子
• 遊び人
• 上級職
• バトルマスター
• 賢者
• レンジャー
• 魔法戦士
• パラディン
• スーパースター
• 海賊
• まものマスター
• 特級職
• ゴッドハンド
• 大魔道士
• 大神官
• ニンジャ
• 魔剣士

基本職

ぼうけんランク10から転職可能な7つの職業。

上級職の転職条件となるほか、LV20/50で習得できる[永続]スキルはどの職業に転職しても有効なのでそれらの習得を目指そう。

戦士

高いHP・攻撃力・守備力を持ち、スキル「かばう」を使ってピンチに陥った仲間を守りながら戦うことができます。
すばやさが低く行動が遅めなのと、職業で覚えるスキルだけでは単体攻撃しかできないのが欠点。
さいだいHP+15の永続スキルもあるため全キャラクターでLV50まで上げておきたい職業です。

魔法使い

こうげき魔力を生かした単体・全体攻撃魔法や、「バイシオン」と「ルカニ」など戦闘をサポートするスキルを覚えるのが特徴。
他の職業に比べてHPや守備力が低く、魔法に耐性を持つ相手にはダメージを与えづらいのが欠点。

僧侶

回復呪文とじゅもんHP回復効果+の特殊効果を持つ回復のエキスパート。
バギ系呪文とスカラ等で攻撃・補助もそれなりにこなせます。
パーティに必ず1人は入れておくべき職業です。

武闘家

高い攻撃力・素早さ・会心率を持ち単体攻撃と全体攻撃を使いこなす攻撃役、会心率の高さはメタル狩りに有効。
自分自身にかかった悪い状態異常を解除することもできます。
冒険開始間もない頃はさいだいMPが全職業中最も低いのが欠点といえます。

盗賊

武器に依存しない全体攻撃デュアルカッター、ジバリア属性じゅもんダメージアップ、毒・麻痺の成功率アップ等が強力。
自身のHPを回復するスキルやみかわし率を上げるスキルで自分の身を守ることもできます。

踊り子

全体回復スキルを職業で覚えられる唯一の職業。
上級職のスーパースターでも回復役が務まるので回復役にしたいキャラクターに就かせるとよいでしょう。

遊び人

戦闘中に遊んでしまい、指定したコマンドが実行されないことがあるのが大きな欠点。
しかし戦士と同様にさいだいHP+15の永続スキルを習得できるのと、上級職へ進むために必要なのでできるだけ全キャラクターでLV50まで上げておきたい職業です。

上級職

こころを4つまで装備できるのが共通のメリット。

転職条件となる2つの職業の特徴を併せ持ち、さらに職業固有のパッシブスキルを持つ。

バトルマスター

2020年1月28日のアップデートで解放。
戦士LV50＋武闘家LV50で転職可能。
職業特性「怒り」はターン開始時たまに斬撃・体技ダメージがアップし、敵に大きなダメージを与えるチャンスとなります。
斬撃・体技ダメージへの耐性ダウンと引き換えに自身に攻撃力アップ2段階を付与できる「すてみ」を使えば「バイシオン」が使える仲間がいなくても物理アタッカーとして最大の火力を出すことができますが、物理攻撃の強力な敵相手だと「すてみ」の耐性ダウンが致命傷に繋がる恐れがあるので「スカラ」等でのサポートがあると良いでしょう。

賢者

2020年1月28日のアップデートで解放。
僧侶LV50＋魔法使いLV50または遊び人LV55で転職可能。
職業特性「やまびこ」は呪文をとなえた時たまに2回連続で呪文が発動します。(2回目の呪文は威力が減少)
単体回復魔法で1回目の発動で対象のHPが満タンになったときは次の仲間に回復呪文が発動、バイシオン・スクルト・ピオリムなどの補助魔法は1ターンで2段階アップの状態にできます。
「魔力かくせい」で攻撃呪文の威力を倍増させれば呪文アタッカーとしても活躍できるため、パーティに何人いても困ることはないでしょう。

レンジャー

2020年1月28日のアップデートで解放。
武闘家LV50＋盗賊LV50で転職可能。
職業特性「影縛り」はダメージを敵に与えたときに一定確率で休み状態にするという非常に強力な性能。

強敵やメガモンスターにも一律に有効なため、ピンチを一気に立て直したりパーティの強化をする余裕が生まれますが、発動するごとに発生確率が下がっていく特性があるため長期戦の後半ではあまり発動しなくなります。

他にもパーティ全員のブレス耐性を上げる「フバーハ」を職業スキルとして習得。

職業スキルの状態異常成功率アップは武器や心のスキルと組み合わせれば状態異常を付与できる確率が上がり強敵とのバトルにおいて活躍する可能性を秘めています。

魔法戦士

2020年3月9日のアップデートで解放。
戦士LV50＋魔法使いLV50で転職可能。
職業特性「フォースブレイク」はスキル攻撃時、たまに使用したスキルと同じ属性の耐性を下げて敵に与えるダメージを間接的に上昇させます。(最大2段階)
パーティの攻撃役複数名で攻撃属性を揃えることで相乗効果で大きくダメージの底上げが可能。
すでに属性耐性が下がっている場合は成功しづらくなりますが、効果が切れると成功率は元に戻ります。
上級職で唯一のバイシオン持ちのため他に物理攻撃役がいるパーティでは補助役としての役割が増えます。

パラディン

2020年5月27日のアップデートで解放。
戦士LV50＋僧侶LV50で転職可能。
職業特性「パラディンガード」は確率で味方1人に対するダメージを一定量カットした上で全て肩代わりし、さらに発動時は残りHPを越えるダメージを受けてもHP1で生き残る効果があるため、攻撃が強力な強敵とのバトルでパーティの生存率を大きく引き上げてくれます。但しスキル「かばう」を使用している間は発動しません。
レベルアップでスカラとベホイミを習得するのでパーティの盾兼回復役となり、ダーマの試練を完了させるとさらにザオまで習得します。

スーパースター

2020年9月25日のアップデートで解放。
踊り子LV50＋遊び人LV50で転職可能。
職業特性「ショータイム」はスキルで敵にダメージを与えたときや補助スキルを使用したときに確率でパーティメンバー1人(稀に全員)に良い効果を付与します。

職業スキルの「ハッスルダンス」でパーティ全員のHP回復手段を持つほか、「アンコール」は自分の行動ターンを仲間に譲って同じメンバーに複数回行動させることができる一風変わった性能を持っています。

攻撃役にアンコールして敵に一気にダメージを与えたり、補助役にアンコールして強化を充実させるなど使い道は様々です。

海賊

2021年2月12日のアップデートで解放。
戦士LV50＋盗賊LV50で転職可能。
職業特性「威圧」は自身が敵から斬撃・体技・呪文ダメージを受けたときに敵に威圧を1段階与え、威圧状態の敵は攻撃力が低下します。

威圧が1段階以上付与された敵は、職業スキル「咆哮」を使うことで戦意喪失させ、威圧の段階に応じて敵から味方へのダメージ50%ダウン/味方から敵へのダメージ+25%/敵から味方への状態異常無効化などの効果が1ターンだけ付与されます。
威圧は最初に付与されたタイミングから6ターン継続しますが、段階が上がるごとに延長はされません。(1段目が入ってから6ターンで消失)
職業スキル「ウォークライ」で自身の斬撃・体技ダメージを上昇させて攻撃役も務まりますが、バトルマスターほどの活躍は期待できません。

まものマスター

特級職

ゴッドハンド

大魔道士

大神官

ニンジャ

魔剣士