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ANA機長、同僚CAへのわいせつ行為で実刑判決、他の犯罪と比較して重くみえる量刑が議論に

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2026年7月14日、ANA(全日本空輸)の機長が、同僚の女性客室乗務員(CA)へのわいせつ行為で実刑判決を受けました。

7月、全日本空輸(ANA)の40代の男性機長が同僚の女性客室乗務員(CA)に対する不同意わいせつ罪に問われた裁判で、東京地裁が懲役1年8月の実刑判決を言い渡した。

日本経済新聞

判決を受けたのは、ANAに所属する40代の男性機長。
量刑が重くみえる、と注目を集めています。

2023年10月、高松市内で事件が起きた

事件が起きたのは2023年10月、香川県高松市内。
機長の男は、機長という立場による影響力を利用して同僚の女性CAが意思を示しにくい状態にさせたうえで、路上やコンビニなど場所を変えながら、女性の尻などを服の上から複数回触ったとされています。

「卑劣かつ執拗」東京地裁の判断

検察側は懲役2年6月を求刑していましたが、東京地裁は2026年7月14日、懲役1年8月の実刑判決を言い渡しました。
執行猶予の付かない実刑であることが大きなポイントです。
裁判官は、機長という立場を悪用し場所を変えながら複数回にわたって行われた犯行を「卑劣かつ執拗」と非難し、被告側の同意があったとする主張も退けました。

被告側はこの判決を不服として控訴しています。

ネットの反応

  • 機長と言う立場は重んじて客室乗務員と言う立場は軽んじる様な全日本と言う会社のコンプライアンス意識が全く現在の社会からかけ離れた感覚である事に衝撃を受けました。
    司法の判断は立場に拘らない公平な裁きであったのだろうと思います。
  • 子供二人を殺して執行猶予で、大した被害もないわいせつ行為に実刑はバランスが取れない。司法の女割。罪刑均衡が崩れている
  • なんか結構酷い傷害事件とか起こしても初犯だと執行猶予つくのに、いきなり1年8カ月の実刑ってちょっと重過ぎる気がする・・・。
    今回は衣服の上から尻を触って1年8カ月の実刑だけど、今までの判例からすれば、初犯ならナイフで腹部を刺した傷害事件でも2年の実刑だよ?
    子供をハンマーで殴って怪我をさせた事件も2年程度だった。
    ちょっとバランスがおかしいと思うなぁ
  • 子供を殺して執行猶予
    ケツを触って実刑判決
    女のケツ>子供の命
  • 機長と客室乗務員の間には業務上絶対的な上下関係があることを利用したかどうかが争点だったのだろうか。
    女性客室乗務員が後輩男性客室乗務員に対して同じ行為をしてもこのような厳しい判決にはならないのではないか。
  • 勿論、わいせつ行為は憎むべき犯罪ではあります。
    しかし、機長と客室乗務員って毎日続くような上下関係じゃあないんですよね。
    この件で実刑なら、検事正の事件はどんな刑期になるのだろうか?

(Yahoo!ニュースのコメント欄より一部抜粋)

ベランダで全裸、65歳男が公然わいせつで逮捕

同じ「わいせつ」がらみの話題として、2026年9月15日には兵庫県で別の事件も報じられました。
兵庫県警神戸北署は、神戸市北区の無職の男(65)を公然わいせつの疑いで逮捕。

全裸でベランダにいたとして、兵庫県警神戸北署は15日、公然わいせつの疑いで、神戸市北区の無職の男(65)を逮捕した。同署によると「普段から室内で全裸でおり、ベランダに用があったのでそのままの格好で出た」と容疑を認めている。

産経ニュース

歩行中の女性が目撃して発覚したとのことで、こちらは容疑を認めているようです。
ただネットでは「男女逆だったら歩行者の男が覗きで逮捕される」と揶揄されています。

まとめ

本件は執行猶予のつかない実刑という点で注目を集めました。
ネット上では今回の判決自体を支持する声がある一方、他の犯罪類型と比べた量刑バランスや、上下関係の実態をどこまで考慮すべきかといった点も議論されています。

こういった男性と女性とで明らかに取り扱いの差が目立つ事件の判決を巡ってはインターネット上(主にXなどのSNS)で「判決が厳しすぎる」「司法が女性を優遇している」と言われ、その際に裁判官や司法の姿勢を揶揄する言葉として「チン騎士」というスラングが生まれています。

チン騎士とは

チン騎士(ちんきし)とは、女性に対して下心や見返りを求めながら、親切や擁護をする男性を揶揄するインターネットスラング。
正式名称は「おちんぽ騎士団」

昨今の裁判所は「おちんぽ騎士団」の集会所であり「高等チン騎士」「最高チン騎士」とより上位のチン騎士たちも活躍しています。