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「中国産野菜」を使う外食チェーン、使わない外食チェーン 週刊新潮の実名調査で判明

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2026年9月29日、週刊新潮のウェブ版「デイリー新潮」が、日本の外食チェーン各社に「中国産野菜」の使用状況を一斉取材した結果を、前編・後編に分けて公開しました。
カレーハウスCoCo壱番屋や牛丼・そばチェーンなど、具体的な企業名を挙げた「実名リスト」としてSNSで大きな話題になっています。

きっかけは中国の「白菜」動画

2026年8月に中国・河北省の白菜畑で、作業員が白菜をホルムアルデヒド(発がん性物質)溶液に浸して出荷準備をする様子を撮影した動画がSNSで拡散しました。
中国国内でも上海の生鮮市場で白菜の販売が落ち込むなど影響が出たと報じられ、週刊新潮はこれを受けて日本の外食チェーンがどこまで中国産野菜を使用しているかを各社に一斉取材しました。

「白菜を土足で踏み、その上に吸い殻を…」 リスクが高い「中国産野菜」を使用する外食チェーンの実名を公開! 「取材拒否」を貫く企業も
カレーの野菜の多くに「中国産」を使用する「CoCo壱番屋」 一方、国産野菜にこだわる外食チェーンの名前は? 中国産野菜の使用を徹底調査!

デイリー新潮(前編・後編見出しより)

「使っている」と報じられたチェーン

カレーハウスCoCo壱番屋は、カレーに使う野菜の多くで中国産を使用していると報じられました。
松屋やよい軒は「刻みごま白菜漬」に中国産白菜を使用していると明言しており、大戸屋・ジョイフル・串カツ田中・魚民なども中国産野菜を多く扱っているとされています。
餃子の王将は「中国産たけのこ」以外の主要食材はすべて国産と回答したと報じられました。

「使っていない」と回答したチェーン

リンガーハットは漬物・付け合わせも含めすべて国産野菜を使用していると回答。
焼き鳥チェーンの鳥貴族も、野菜・鶏肉・漬物などすべて国産と答えました。

「取材拒否」を貫いた企業も

バーミヤン・ガスト・ジョナサン・夢庵を展開するすかいらーくグループ、サイゼリヤ、デニーズ、ロイヤルホスト、てんや(白菜のみ否定、他は未回答)などは、産地を明かさなかったり回答が曖昧だったと報じられています。
そば・うどんチェーンのゆで太郎システムは「広報担当が『回答なしでいいです』と発言した」と報じられ、小諸そばを運営する三ッ和は質問状の送付先すら明かさなかったようです。

なぜ中国産野菜が選ばれるのか

中国産は国産より大幅に安価であり、国産野菜は季節・天候によって供給が不安定なためです。
また、レストランで提供される料理そのものには原産地表示の法的義務がなく、各社の自主的な情報開示に委ねられている点も「取材拒否」が可能になる制度的な背景です。
なお、CoCo壱番屋は自社サイトで原材料の原産地情報をPDFで公開しており、情報開示に積極的な企業とそうでない企業の差が浮き彫りになっています。

ネットの反応

  • ありがとう、リンガーハット。信じてます!
  • まさかの鳥貴族が全て国産だって驚き、すごい優良企業じゃん!!!
  • リンガーハットは潰れかけた時に敢えて値上げして国産にこだわる方向に転換した
  • 鳥貴族で働いているけど、鶏肉も国産ですよ。
  • 全く使っていません、を信じていいの?正直に羅列してる方が信頼できる気もする
  • 取材拒否って一番ヤバくない?
  • 高くても国産のものを選ぶ国民が増えないと、この流れは変わらん
  • 別に今に始まった事ではない。中国では、はるか昔から、野菜は洗剤で洗ってから、浸水で除薬品してから使うもの
  • ゆで太郎逆ギレワロタ もう自白してるやん
  • ココイチが一番ガッカリだわ あの価格帯で?

(出典:ガールズちゃんねる、まとめサイト「事件事故深掘り」「哲学ニュースnwk」)

まとめ

「取材拒否」の会社は無駄に印象を悪くしている気がします。
というか、リストに羅列された飲食チェーンより有名なところは沢山あるし、不明だったなら一切触れなくてもいいのに、あえて「取材拒否」と書くのは印象を落としたい意図もみえますね。
正直に中国産を使っていると答えている会社のほうが、かえって好感度が上がるという結果になっています。

正直なのが一番ですね。

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