11:落ち谷(前半)

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葦名城 城下の鬼仏「白蛇の社」の近くから落ち谷へ入れる。

落ち谷(前半)

鬼仏「社下の谷」

鬼仏「白蛇の社」の裏手の崖を鉤縄で渡り、左手へ進んで木の枝を伝ってさらに下へ降りていくと鬼仏「社下の谷」がある。

鬼仏「落ち谷

鬼仏「社下の谷」から鉤縄で段差を降り、崖の洞窟をくぐり、鉤縄で頭上の木の枝を伝ってさらに進む。
右手の段差を降りていった先、トカゲの敵がいるところから壁に張り付いて進む。
焚き火のそばで銃を持った敵が徘徊している陸地を少し進んだところに鬼仏「落ち谷」がある。
この先は敵の銃攻撃が激しいので忍具「仕込み傘」があると比較的安全に進める。

ボス「蛇の目シラフジ」

鬼仏「落ち谷」から崖下に飛び降り、木の枝に鉤縄をかけて進んでいく。
ここから敵の重撃がかなりの命中精度で飛んでくるので素早く次の足場へ鉤縄を投げて進む。
吊り橋を抜けた先に蛇の目シラフジがいるが、一旦向かって左の道を進んで無視して進み。
後ろからきて忍殺スタートするほうが良い。
蹴りと銃攻撃を弾きつつ、忍具「錆び丸」で中毒にするのが有効。
撃破すると数珠玉(14)を入手。

鬼仏「鉄砲砦」

蛇の目シラフジがいる場所を左へ進んだ先の崖一体に銃持ちの敵が配置されている。
できるだけ左側から慎重に1体ずつ仕留めてすすんでいこう。
建物に入って細い通路を進んでいくと鬼仏「鉄砲砦」がある。

ボス「長手の百足ジラフ」

鬼仏「鉄砲砦」から道なりに進んだ先の部屋にいる。
金剛山で戦った同タイプのボスと同じく、敵の連続攻撃をひたすら弾き、「鬼」が出たらジャンプして踏みつけていけば勝てる。
撃破すると数珠玉(15)と黄色煙硝を入手。

忍具「神隠し」

ジラフを倒した後、仏像の前におかれている大うちわを入手する。
荒れ寺で仏師に渡すと忍具「神隠し」を作成してもらえる。

鉄砲砦の社の鍵を使ってさらに進む

葦名城で葦名弦一郎を倒し、葦名一心と会話した後、御子の足元に落ちている鉄砲砦の社の鍵があればさらに奥へ進むことができる。

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