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2026年8月、東京都内で高級腕時計が相次いで盗まれる事件が発生し、逮捕された外国籍の男が「日本は刑罰が軽いと聞き、高級住宅街を狙った」と供述していたことがわかりました。
時系列が複雑な事件なので、経緯を整理しました。
入国翌日に住宅侵入その3日後に2億円分の時計を窃盗
逮捕されたのは、チリ国籍の30代の男と20代の男。
2人は2026年8月21日、オーストラリア経由で日本に入国し、東京・浅草の民泊施設に滞在。
そしてなんと、入国翌日の8月22日の昼に空き巣を行ないました。
東京都大田区、教会に向かう途中で見つけた住宅から、住人が車で外出したのを確認してから窓を石で割って侵入。
高級腕時計3本やブレスレットなど10点(時価総額約790万円)と、外国紙幣約200ユーロを盗んだとされています。
さらにその3日後の8月25日、東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で高級腕時計4点を窃盗。
販売価格の合計は約2億円にのぼりました。
大阪で逮捕、その後に住宅侵入容疑でも再逮捕
2人は8月27日に大阪市内で逮捕されました。
住宅から盗まれた腕時計のうち1本は片方の男のバッグの中から、残る2本はもう1人の男が身につけている状態で発見され、いずれも押収されています。
その後、大田区の住宅侵入についても窃盗容疑などで再逮捕されました。
「日本は刑罰が軽いと聞き、高級住宅街を狙った」
容疑者の1人は取り調べに対し、犯行の動機についてこう供述しているということです。
母国での生活の足しにするためにやった。日本は刑罰が軽いと聞き、高級住宅街を狙った
「ヨーロッパ中で窃盗」1日3~4件やった日も
同容疑者は「ヨーロッパ中で窃盗をしていた」とも供述しており、スウェーデンなどでも同様の犯行を繰り返していたとみられています。
収益が出るまで1日3~4件やった日もある
「SATG」と呼ばれる国際的な窃盗集団か
今回の事件はFBIなどが「SATG(South American Theft Group、南米系窃盗団)」と呼ぶ国際的な犯罪集団の手口と類似しているとも報じられています。
観光ビザや不法入国でやってきて、窃盗を繰り返し盗んだものをすぐに現金化するか、母国に送って海外に逃亡するのが特徴で、「国境を越えた脅威」とされている
ネットの反応
- 近年、トクリュウ事件同様、映画で見るような強奪事件が多いように感じます。
白昼堂々と目出し帽でバールでショーケースを壊す荒っぽい方法で、これから外国人が増えると思いますので、厳しい法制度にすべきだと思います。 - チリ人グループによる2億円時計窃盗事件は、海外のプロ犯罪組織が「日本は刑罰が軽い」と見なして来日した実態が浮き彫りになった。
初犯の財産犯に執行猶予がつきやすい日本の司法運用や、非対面なら強盗にならない線引きが、海外で都合よく悪用されている。
しかし、被害額約2億円という巨額さや組織的な計画性、複数の余罪から、容疑者らの目論見に反して執行猶予なしの厳しい長期実刑が下される可能性が極めて高い。 - 業による高額品の窃盗犯は弁済が済んで示談にでもなっていなければ実刑もあるからけっして日本の量刑が小さいとは思いません。
盗品が早い段階で共犯者に流れたり組織化されている形跡があります。
悪質度合いの高さで実刑でも良いのでは? - 日本の刑罰が軽すぎるせいで犯罪天国になってきている。
捕まっても軽い刑罰で終わるならやりたい放題だ。
昔に比べて世界中への行き来が簡単に出来るようになっているんだから、法律を時代と共にどんどん改変していかないと日本の治安は悪くなるばかり。
(Yahoo!ニュースのコメント欄より一部抜粋)
まとめ
今回の事件は、入国からわずか4日の間に住宅侵入と2億円分の時計窃盗という2つの犯行が行われていたことや、容疑者自身が「日本は刑罰が軽い」と明言したことで大きな注目を集めました。
ネット上では、日本の量刑や不起訴の運用に対する批判の声が多く見られた一方で、「今回のように被害額が大きく組織性も高いケースでは実刑になる可能性が高い」といった見方もありました。
私は窃盗や詐欺などの犯罪では被害額を完済するまで強制労働させるようにすべきだと思っています。
それこそ何億円という額であれば、死ぬまで刑務所で働かせるくらいで良いのではないでしょうか。
